HP集客にお困りの
【工務店・リフォーム会社経営者の方へ】
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工務店・リフォーム会社特化型
~次世代のHP集客~
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SEOやコンテンツ型のホームページでも
集客できない時代に突入!


何を伝えるかではなく
「誰が伝えるか」
これからのHP集客成功のカギ

終焉を迎える「HP集客」

コロナも落ち着き、日常を取り戻してきた2024年。

今この時に、非常に残念なことが起こっています。

それは「ホームページ(HP)からの集客」に終わりが見え始めているということです。

あなたの会社もHPからの集客がうまくいっていないのなら、それは時代の流れかもしれません。

「そうか、だからHPからお問い合わせや注文が全然来ないのか~」

と妙に納得している、そこのあなた!勘違いしないでくださいね!

実は、HP集客は、2024年もまだまだ現役でお客様を集め続けていくことが出来ますし、これから10年先20年先も続いていくことでしょう。これは、断言できます。

「はあ?何を言ってるんですか?さっき、終わりが見えてるって言ったばかりじゃないですか?」

はい、ですので、勘違いしないでくださいねとお伝えしたのですが・・・(笑)

2024年現在、HP集客は、集客できないHP集客できるHP二極化が進んでいるということなのです。

二極化といっても、9:1の割合で、集客できないHPの圧倒的な勝利となりつつあります。

つまり、集客できるHPを運営している会社は、どんどんHPから売り上げを伸ばすことができても、9割の会社のHPは、ただの飾り物にしかならないという現実が起きはじめているのです。

なぜ、二極化が起き始めているのか?

HPからの集客で、2024年もこの先10年、20年先も売上を上げていくことでしょう。

ですが!

それと同時に、HPからの集客で、売上を上げるどころから、お問い合わせすら来ない会社もこの先増えていくことでしょう。

つまり、2024年現在、集客できないHPと集客できるHPの二極化が起き始めているのです。

ではなぜ、二極化が起き始めているのでしょうか?

それは、HPの歴史を紐解くと見えてきます。

”HP集客”第1世代(~2000年代)
デザイン性が優位」な時代

1990年代後半~2000年代は、そもそもデザイン性に優れたカッコいいHPを制作できる業者が少ない時代だったため、当然、HP制作の費用も高額で、大手など一部の業績の良い企業だけが公開している状況でした。

中小企業や個人がかっこいいHPを作ってもらうことはとても敷居の高いことだったのですね。

そのため、ほとんどの会社は、ある程度ITの知識がある社員が会社用のHPを自前でつくるという素人っぽいHPが大多数を占めていました。

そのような時代だったため、洗練されたカッコいいデザインのHPは、とても目を惹き、それだけで魅力あるものとして広く認知されるようになり、企業イメージをアップさせることに成功したんです。その結果、売上UPにも貢献できたということになります。

今までリフォーム専門の工務店がなかった地域に、突然工務店が出来たら、リフォームしたいお客様は相談に行きますよね?

それと同じような状況がこの第1世代という時代だったのです。

令和になった今でも、このときのイメージしかない方が多いため、また、HP制作会社もいまだに「デザイン性に優れたHPを作りませんか?」と宣伝するものですから、すっかり騙されるわけです。HPを作れば「売れる」ということは、今の時代ありえないことですので、勘違いしないでください。

今の時代、そんなことはないですから!

”HP集客”第2世代(2010年代)
何を発信するかが優位」な時代

2010年代になってくると、デザイン性に優れたHPを制作できる業者が増えてきたことで、HP制作の価格も下がり始めました。

その結果、一般企業でも、手軽にかっこいいデザインのHPを制作会社に依頼できるようになりました。しかし、同じ地域でもこぞってHPを業者につくってもらうようになっていったため、同じようなデザインのHPが増えてしまったのです。

つまり、カッコいいHPだけでは、会社のイメージアップにはつながらなくなってしまったのです。

同じ地域に同じような工務店がたくさんあれば、お客様もどこにいけばよいのか分からなくなりますよね?

それと同じ状況になってしまったというわけですね。

つまりは、その他大勢に埋もれてしまったということです。だからこそ、カッコいいHPを作っても、それだけで売上が上がるというわけではないのです。

では、この状況をどのように打ち破ってきたのか?

それが、「何を」発信するかという視点でした。

HPだけではなく、SNSやYoutubeなどを駆使し、いかにお客様に役にたつ情報を発信できるかということで、ライバルと差をつけはじめていったのです。

この「何を」発信するのか?というお客様にとってのお役立ち情報は、「コンテンツ」と呼ばれるようになり、カテゴリごとに分類され、誰にでも分かりやすく伝えることで、差別化につながり、この情報発信ができる企業が売り上げを伸ばしていったのです。

つまり、お客様の声に耳を傾けるというリアルの営業手法と同じように、お客様が悩んでいることを「コンテンツ」というお役立ち情報として発信するように変わっていったのです。

「コンテンツ」とは、例えば、キッチン、トイレ、お風呂、外壁、屋根など、リフォームを考えているお客様が悩んでいることをそのカテゴリーごとにまとめたお役立ち情報のことを指します。

このお役立ち情報を記事にして、お客様が検索するであろう検索キーワードとマッチさせることで、売上アップにつながっていました。この手法を「SEO」と呼びます。

そして、この手法で作ったHPを、「コンテンツ型HP」と呼んでいます。

ですから、コンテンツ型HPを作れない会社は、HPからの集客が出来ずに、売上が落ち込むという事象が起こっていたのです。

今でも、SEOで作られていない記事を作成している会社が大多数です。とにかく、発信側の好きなことを発信していても、お客様には役に立ちません。

お客様の悩みを察知して、その悩みの答えを書いてあげるのが、SEO記事なのです。

これによって、この会社の情報はとても役に立つと感じてもらえ、安心感と信頼感を与えることにつながるのです。

ですが!

この第2世代がいよいよ終わりに近づいているということなのですよ!

理由は、同じような「コンテンツ型HP」が増えてきたからに他なりません。

お役立ち情報も、結局は、どこもかしこも同じようなことを言っているわけですからね。そこにお客様も気づいてしまったのです。

第1世代と同じように、コンテンツでも差別化が難しくなってきた、それが今なのです。

”HP集客”第3世代(2020年代~)
誰が発信するかが優位」な時代へ

HPをつくれば、勝手にお問い合わせや注文が入ると信じている会社は、言葉は悪いですが、この先もお客様は来ないでしょう。

コンテンツを充実させ、お客様の目線に立ち、お役立ち情報を発信している会社も、この先もって、3年がいいところではないでしょうか。

10年先、20年先も安定して売上を上げていくのは、極めて困難でしょう。理由は、同じようにお役立ち情報を発信している会社が増えて、お客様がどこを選べばいいのか分からない状態になっているからです。

要するに、ライバルとの差別化ができないからなのですよ。

あとは、何で差をつけますか?

見栄えで差別化できたのは、第1世代まで。

お役立ち情報で差別化できたのは、第2世代までです。

2020年代からは、徐々に第3世代に突入してしまいました。そして、2024年は本格的な第3世代の幕開けなのです。

いったい、どうすれば、ライバルと差別化し、HPからの集客がうまくいくようになるのでしょうか?売り上げが安定して上がるようになるのでしょうか?

実は、新たな技法を使うというわけではありません。

既に、使われているある方法です。

お分かりでしょうか?

ここに気付いた会社はどんどんHPから売り上げを伸ばし続けています。

第1世代、第2世代、そして、第3世代も関係なく、売上がどんどん上がっているのです。

それは、どんな方法なのでしょうか?

そうです!

「誰が発信するのか」という視点です。

思い出してください。企業の集客戦略として、古くから使われているテレビやラジオのCMや広告です。今ではインターネット広告も増えていますが・・・。

有名人や芸能人が出演するCMや広告などは、商品の認知度アップにかなり貢献していますよね?その影響力は計り知れません。その恩恵を受け、会社の業績が伸びているわけです。

まあ、ほぼ大企業がやっていることですが、中小企業や個人企業でも、地元の有名人や業界で有名な人が宣伝することで、企業イメージがUPし、売上につながっていませんか?

もちろん、イメージが悪い人や全然有名じゃない人では、逆効果ですが・・・(笑)

最近、インフルエンサー集客というものも流行ってきているので、一度は耳にしたことがあるかもしれません。

YoutubeやTikTokで有名なインフルエンサーが企業の商品やサービスを宣伝することで、売上UPにつなげている方法です。

つまりこれは、「誰が」発信するかによって、売上に影響していることを表しているわけですね。

見栄えがよくてもダメ、お客様のお役立ち情報を発信してもダメ!

いやいや、見栄えがよくて、お客様のお役立ち情報を業界で権威のある人や有名人がしっかり発信していけば、それだけでライバルに差をつけられると思いませんか?

この「誰が」発信するのかという視点は、容易にマネできることではありません。

業界での実績、お客様からの高評価などを培ってきても、権威のある人に宣伝や発信をお願いするというのは、とてもコストのかかることだからです。

だからこそ、この視点で発信できる企業は、この先10年、20年先も安定してHP集客できるようになるわけです。

それに、同じ地域の別な会社から同じ人が発信するというのもおかしな話です。

ですから、「誰が」発信するのかという視点は、その権威性をその企業が独占でき、そのまま集客に生かせるようになるわけです。

リフォーム業界、建築業界において、有名で、権威性の高い人が、あなたの会社の実績やお客様評価を客観的な立場で評価すれば、「信用度」が増しますよね?

この会社なら間違いなさそうだ!

お客様にこのような印象を与えることができると思いませんか?

その結果、お問い合わせや注文が入ってきて、売上につながるようになるというわけです。

第3世代、これからのHP集客は、あなたの会社を権威性の高い人が客観的に評価をして、信用力をあげていきながら、ライバルとの差別化を図り、御社スタイルを確立していく、つまり、HPをブランディングしていくことがとても大事なポイントです。

第3世代でHP集客を成功させ、売上を安定していきたいのなら、あなたの会社のHPをブランディングしていくことをとてもおすすめします。

「でも、そんな有名な人や権威性の高い人に払うお金もないし、そもそもそんな実績もないし、難しいですよ。」

そんな声が聞こえてきそうですが、安心してください。

開業したばかりでまだ実績が乏しい会社であっても、個人企業であっても、高額な予算をかけられない会社でも、第3世代の集客方法を実現する方法があります。

それが、今回ご案内する「ホームページ・ブランディング集客」なのです。

ホームぺージ・ブランディング集客とは?

ここまで、HP集客がうまくいかない理由と二極化が起き始めているという事象について説明してきました。

この状況を変える、第3世代のHP集客は、「誰が発信するのか」で、ライバルとの差別化を図り、圧倒的に優位に立てる唯一の方法です。

その方法が「ホームページ・ブランディング集客」です。

では、ここからは、ホームページ・ブランディング集客について説明していきますね。

まず、ホームページ・ブランディング集客とは何か?ですが、一言でいうと、HPをブランド化していきながら、その影響力をもとに、集客していく方法となります。

HPから「何を」発信するのではなく、「何を」「誰が」発信していくのかという方法となります。

単に「誰が」発信するのかではなく、第2世代の「何を」発信するのかに、「誰が」発信するのかをプラスしていくイメージです。

さらに、HP自体も工務店・リフォーム業界に特化した構成で作ったものをベースとしていきます。

つまり、第1世代+第2世代+「誰が」=第3世代の集客法という計算式です。

ですので、デザイン性に優れたHPから、リフォーム業界で有名で権威性の高い人が、お客様の悩みに答える記事を発信または監修していきながら、「信用性」「信頼性」「安心性」を与えることで、売上UPに貢献していくのが、ホームページ・ブランディング集客なのです。

そして、地域No1の工務店・リフォーム会社へとあなたの会社を成長させていきます

それが、「ホームページ・ブランディング集客」をはじめる最大のメリットなのです。

あなたの会社も地域No1の工務店・リフォーム会社へと進化させてみませんか?

ホームページ・ブランディング集客
3つの「力」

では、ここからは具体的に、ホームページ・ブランディング集客を成功させるために必要な3つの「力」についてご紹介していきます。

あなたの会社を地域No1の工務店・リフォーム会社へと進化させる「ホームページ・ブランディング集客」とはどんな「力」なのでしょうか?

それは、これら3つの「力」から構成されています。

  1. 工務店・リフォーム会社に特化したHP(ホームページ力)
  2. お客様の悩みを徹底的に調べ上げたコンテンツ(コンテンツ力)
  3. リフォーム・建築業界で権威性の高い人が監修・記事執筆(ブランド力)

 

これらにより、あなたのHPは、お客様に信用性、信頼性、安心性を与え、お問い合わせや注文がずっと続くように変わり、売上UPへと貢献していくことでしょう。

では、それぞれのキーワードについて、詳しく見ていきましょう。

ホームページ・ブランディング集客3つの力
「1.ホームページ力」

ホームぺージ・ブランディング集客3つの力の1つ目。

それが「ホームページ力」です。

工務店・リフォーム会社に特化したHPとはどのようなものでしょうか?

お客様が訪問したときに目に飛び込んでくるトップページにあなたの会社のイメージを一発でイメージしてもらえるビジュアルを全面に出し、そこから、お客様が知りたいであろう内容を探しやすい配置に設定することで、閲覧性を高めます。

お問い合わせやご注文など、あなたの会社にコンタクトをとりやすい操作性も徹底させます。

もちろん、デザインは、洗練されたビジュアルで全体を構成し、高級感を印象付けます。

このホームページ力は、単なるデザインというわけではなく、お客様の悩みに合わせて、知りたいこと、悩んでいることをすぐ探せるように考慮しながら、全体構成を検討していきます。

そして、次の「コンテンツ力」により、第一世代、第二世代までの最強の形を構築していきます。

ホームページ・ブランディング集客3つの力
「2.コンテンツ力」

次に、ホームぺージ・ブランディング集客3つの力の2つ目。

コンテンツ力」です。

この力が、HP集客の根幹をなす部分となります。

いくら、時代が第3世代に入ったとしても、第2世代のHPは、HP集客の土台です。

この土台がなければ、いくら権威性の高い人が発信しても、中身の薄いものにしかならないでしょう。

信頼できるサービス、商品であるからこそ、権威性の高い人が発信することで、高い集客効果が期待できるようになるのです。

では、この土台となる「コンテンツ力」とはどういうものでしょうか?

「ホームページ力」を補完し、より強力な集客効果を発揮する土台となる、コンテンツ力とはどのようなものなのでしょうか?

☆リフォームに特化したコンテンツ重視
☆「リフォーム関連キーワード」万全のSEO施策
☆ユーザビリティが高レベルである

これらがコンテンツ力を構成する「トリプルアクト」です。
これらで構成されているホームページはとても「強い力」を持っています。

☆リフォームに特化したコンテンツ重視とは?

御社に訪問するお客様は自宅で困っている悩みを解決するための方法を探しています。

外壁が汚れているけど塗装がいいのか、張替えがいいのか。
トイレから水漏れするけど、修理がいいのか交換がいいのか。

これらの問題解決方法をピンポイントで解決してくれる方法を原因から改善提案、工事費用相場など、細かく解説してくれるホームページがあったとしたら?
時間をかけて隅々まで見てくれる確率はとても高いでしょう。

しかし、訪問先のホームページが社員や会社の日常の日記(ブログ)やイベント案内などが全面に押し出されている構成だとしたら、すぐにページを閉じてしまいます。

お客様が知りたい情報は「自宅の困りごとを解決するための方法」であり、残念ながら会社の日常やイベントにはまだ興味がないのです。

会社の信用度や認知度が高くなるまで、お客様の悩み解決方法の「リフォーム特化」コンテンツの発信をすることでホームページ力のワンピースを獲得できるのです。

☆「リフォーム関連キーワード」万全のSEO施策

SEO施策とは「検索エンジンGoogle」の検索ページにホームページや記事を上位させるための方法です。
SEO施策が万全であれば、御社のホームページや記事は検索ページで上位表示され、集客が大いに期待できます。

検索エンジンで上位表示される条件は200以上の項目になり、詳細は不明です。
しかし、具体的なガイドラインがあり、それをクリアすることでホームページが常時表示される確率がとても高くなるわけですね。

SEO施策を簡単に言えば

オリジナル性が高い
ユーザー(訪問者)に役立つ、悩みを解決する
記事やコンテンツが見やすい

これだけなのです。

では、具体的にホームページをどのような構成にするのかご説明しますね。

悩み別にカテゴリ分けし、それぞれの記事を作成し発信する
お客様が求める悩み解決「検索キーワード」を抽出する

例えば
トイレ、浴室、キッチン、外壁、屋根などのリフォームに関するメインキーワードを決定し、それらに対し、どのような悩みでお客様が検索しているのかを調査します。また、それぞれのキーワードが検索されている数が多いワードをピックアップします。

トイレ 交換費用:検索数 サジェストキーワード5400
バリアフリーリフォーム:検索数 サジェストキーワード880
キッチン 水栓交換:検索数 サジェストキーワード4400
など、のキーワードを抽出し、このキーワードを含んだコンテンツ記事を書きます。

例)トイレ交換費用をキーワードに記事を書く
<お客様が御社のホームページを訪問するまでの流れ>
Google⇒トイレ交換費用に関して発信している記事と判断し、検索ページに表示

お客様⇒検索ページに表示されたホームページを訪問

とてもシンプルな流れですね。

この流れを数十、数百と作ることで、検索ページから膨大な数のアクセスが御社のホームページへ流れるわけです。そして、多くのお客様が御社の名前を知ることになります。つまり、認知度が、どんどん上がっていき、信用度が高まり、売上大幅にアップにつながるのです。

「悩み別にカテゴリ分けし、それぞれの記事を作成し発信する」

キーワードを元に作成されたコンテンツ(記事)は多ければ多いほど検索サイトに表示され、アクセスが多くなります。しかし、訪問先のホームページの記事が読みにくかったり、他に読みたい記事や情報にたどり着くのが面倒だったとしたらどうでしょうか。
ホームページに来てもらったお客様を見込み客として獲得するには、ホームページを見やすく、知りたい情報がすぐにわかるようにしないとなりません。

<コンテンツ(記事)のカテゴリ分け>
カテゴリ1:トイレリフォーム
カテゴリ2:キッチンリフォーム
カテゴリ3:お風呂リフォーム
カテゴリ4:外壁リフォーム

このようにカテゴリ分けされていれば、トイレリフォームに興味のあるお客様は「カテゴリ1」で必要な情報を知ることができるわけですね。

お客様が求める悩み解決「検索キーワード」を抽出する
悩み別にカテゴリ分けし、それぞれの記事を作成し発信する

これらを実践した結果
リフォームに興味のあるお客様を集中的に集客できる
コンテンツ満足度が高ければ契約率がアップする

そして、総合的にお客様に役立つコンテンツを発信しているということをGooglから評価してもらえて、結果、検索ページの上位表示につながるのです。

☆ユーザビリティが高レベルである

ホームページのユーザビリティとはわかりやすくいうと

ユーザー(訪問者)から見て

見やすい
操作しやすい
ゴール到達までがわかりやすい

記事のカテゴリもユーザビリティ施策のひとつ。

ホームページのトップページから必要な情報まで、すぐにたどり着くことができて、視覚的にも見やすい(色・フォントなど)ことであることや、問題に対して明確な答えがわかりやすく解説されているということが大切なのです。

紙面に限りがあるため、この場では全て説明することは叶いませんが

☆リフォームに特化したコンテンツ重視
☆「リフォーム関連キーワード」万全のSEO施策
☆ユーザビリティが高レベルである

これらを実現できているホームページ力はとても大きいといえるでしょう。

リフォームに特化したコンテンツ重視型ホームページの作成と情報発信を実践することで、地域No.1になるために必要なインターネットを中心としたオンライン集客の第一関門をクリアできるのです。

「コンテンツ力」とは、わかりやすく言えばお役立ち情報などを含む資産型「記事」のことですね。

記事なら発信しているけど?

このように思われるかもしれません。
しかし、記事は書けば良いというわけではないのです。

先ほどお話しした「悩みキーワード」を含み、その答えがわかりやすく解説されている記事は質が高い記事といえます。

質の高い記事を数百、数千と発信しているホームページのコンテンツは非常に高い力を持っており、検索エンジンに上位表示されている記事も多くなります。上位表示されている記事が多いということは、訪問者も多く、集客率が高いということになるのです。

また、蓄積された記事は「資産」となり、極端な話、放置していても集客してくれるようになりますので、毎日、記事を発信する必要もなくなります。しかし、古い情報を残しておくとGoogleの評価が下がる可能性もありますので、ブラッシュアップや更新が必要です。

リフォーム特化3つの力「コンテンツ力」を手にするには質の高い記事を最低、100記事は必要です。つまり、一ヶ月に8記事以上の記事作成が必要になります。日常の業務を行いながら月に8記事を作成することは大変ですが、「コンテンツ力」を獲得するにはやり遂げなければならない仕事なのです。

ホームページ・ブランディング集客3つの力
「3.ブランド力(信用力)」

そして最後に、

ブランド力(信用力)」です。

オンラインでの集客はリフォームに特化したコンテンツで情報を発信しながら会社の認知度や信用度(ブランド力)をアップさせていくことが基本です。

コンテンツ力が高くなれば、認知度も高くなりますが会社のブランド力をアップさせるには長い時間が必要になります。最低でも2~3年程度は必要となるでしょう。

そんなに待てない!

そこで会社のブランド力を急激に高める方法が
社会的信用度の高い人からの強力なバックアップです。

例えば、御社が健康食品販売会社だったとしましょう。
一般的に健康食品は医薬品と違い、効果や効能がわかりにくく、信用度が高いと言えません。
さらに、認知度の低い会社から販売される健康食品では怪しさ倍増で、極端な話、見向きもされないことでしょう。

しかし

御社の健康食品を「大学教授」が推薦していたら?
管理栄養士食品関連のプロが監修していたら?

信用度が急上昇するのは間違いないでしょう。

大学の偉い先生が推薦しているなら、食品のプロが監修しているなら間違いないだろう。
このように、言い方は悪いですがお客様は勝手に信用してくれるのです。

リフォームにおいても、一級建築士や建築の専門家、上場企業などでホームページや建築関連記事の監修をしている人が御社の記事の監修やディレクションをしていたらいかがでしょうか?

御社の信用度が急激にアップするのは間違いないでしょう。

会社のブランディング化が完成すれば、オンライン集客で得た質の高い(契約率が高い)お客様の購買意欲をさらに高め、契約率もアップし、近い将来、地域No.1リフォーム会社としての地位を確立できるのは言うまでもありません。

ホームぺージ・ブランディング集客3つの力である、

ホームページ力
コンテンツ力
ブランド力(信用力)

これらを獲得し、地域No.1リフォーム会社へとあなたの会社を進化させてみませんか?

  このページを作っているのはだれ?

長々と話しているあなたはだれ?
申し訳ありません。ご挨拶が遅れました。
また、ここまで読み進めて頂きありがとうございます。
ここで、ページ筆者である私のことについてお話しさせて頂きます。

<平井 淳一(ひらいじゅんいち)>

◆一級建築士
◆SEO・Webライター
◆建築関連上場企業・有名企業:サイト/記事監修
◆メンタル心理カウンセラー

私は平井淳一と言います。
これまで35年、建築業界で活動してきました。設計事務所や上場企業ハウスメーカーに設計士として勤務後、リフォーム会社に10年在籍し、その間、営業売り上げ3年連続1億円を達成し、会社の利益倍増につなげた実績を持ちます。

具体的には

☆ 一級建築士、リフォームアドバイザー、リフォーム営業(3年連続トップセールス)
☆ 建築関連上場企業・有名企業コーポレートサイト等、建築の専門家として記事監修
☆ SEOライター:建築・マーケティング企業様と累計40社以上契約(70%がリフォーム会社様)

私は現在、リフォームや建築設計など建築関連の経験を活かし、全国のリフォーム会社様からご依頼の記事作成の傍ら、大手マーケティング企業、上場企業様からのご依頼で建築の専門家としてホームページや記事監修も行っています。

なぜ、今回、この企画を立ち上げたのか?

誠実に仕事に取り組み、頑張っているけど売り上げに繋がらない、くやしい、でも、なんとか会社を繋げていきたい。そう願うリフォーム会社様に協力したいと思ったからです。

私はSEOライターとして、これまで数多くのリフォーム会社様の記事を作成してきました。
お仕事を受ける中で、オンライン集客が軌道に乗らず、何度もホームページを作り変え、記事も作成したが上手くいかないのはなぜだと思いますか?という、相談も受けました。また、夫婦二人で小さなリフォーム会社を運営しているけど、この先、上手くいくのか不安しかない。このような悩みを打ち明けられたこともあります。

頑張って、頑張って、投資もして、それでも報われないというのは本当に悔しいですよね。

私のこれまでの経験やブランド力で経営に悩むリフォーム業者様を地域No.1にしてあげたい。

心から、そう思ったのです。

  あなたは本当に私の会社を救えるの?


私は一級建築士としてリフォーム営業、現場管理を担当し、多くのリピーター客を獲得。さらに、個人の営業売り上げとして、社内初の一億円プレイヤーとして3年君臨し、その間、会社の年間売り上げを倍にしました。

つまりリフォームの売り上げを飛躍的に伸ばす方法を習得しているわけです。

私には勤務していたリフォーム会社の売り上げを倍増させ、経営の安定化と事業拡大に大きく貢献したという自負があります。

また、建築業界最高峰の資格である一級建築士を所持し、大手、上場企業建築関連コーポレートサイトで専門家として監修をしていること、リフォーム会社様に対し、集客に特化したクオリティの高い記事を提供し高い評価も頂いている。

このような実績があるからこそ「あなたの会社を地域No.1にします」と言えるのです。

でも、建築の専門家で記事が書けても、集客に特化したホームページを作るのは専門外では?

ホームページ作成は専門ではありませんが個人的に数十サイトを作成し運営した実績はあります。しかし、御社の命運を賭けた企画ですので、集客に特化したホームページ作成のプロフェッショナルと今回、タッグを組みました。

集客特化ホームページ作成プロフェッショナルを紹介します。

株式会社ビハインド・ウィン
<代表 村上昭夫(むらかみあきお)>

◆Web集客コンサルタント
◆資産ブログ構築コンサルタント

村上氏は

有名企業コーポレートサイト、個人起業家、プロアスリート、美容家、など多種多様ジャンルの集客特化ホームページを作成した実績を持ちます。

実は平井もホームページ集客などの「集客スキル」は村上氏から伝授して頂きました。

現在、ビハインド・ウィンは多くの案件を抱えて多忙ですが、今回、企画の趣旨を話したところ、是非、協力させて頂きたいとのことでリフォーム集客特化ホームページ作成について快諾してもらえました。

村上氏とタッグを組むことでまさに「鬼に金棒」です。

あとは、御社が救われるだけ。

  わが社を地域No.1の会社にするため
     何をしてくれるの?

御社を地域No.1のリフォーム会社に飛躍させるために、私ができること

リフォームに特化したコンテンツ重視型ホームページの制作
ホームページコンテンツディレクション(管理・運用)
SEO施策:キーワード調査及び選定
リフォームカテゴリ別記事作成
会社ブランド化:平井が実名と顔出しで一級建築士及び監修として強力にバックアップ

御社からリフォーム関連情報を受け取り、私が御社ホームページの制作、SEO施策、記事作成、監修者として携わります。

御社はほぼ、ノータッチでリフォームに特化したコンテンツ重視型ホームページが完成するのを待つだけです。

そして、期間に限りはありますが御社が地域No.1リフォーム会社としてブランドが確立するまで、お手伝いします。

  今回の企画に参加して頂いた場合の
       「御社の未来」


では、今回、私がお伝えした企画に御社が参加して頂いた場合、どのような未来になるでしょうか。

ホームページに契約率の高いお客様だけ集客できる
リピーター客を増産させることができる
短期間で知名度や認知度がアップする
契約率大幅アップにより経営が安定する
長期経営安定化により業務拡大も射程圏内に入る
地域No.1リフォーム会社としてブランドが確立する

御社の未来は確実に現在よりパワーアップすることが容易に想像できます。

なぜ、そんなことが言えるのだと思いますか?

それは、私が以前、リフォーム会社に勤務していた時、今回と同じことを実現させているからです。

ただ、リフォーム会社勤務時代は会社がホームページよりも新聞広告に力を入れていたため、集客力はいまひとつでした。

しかし、今回、御社にお話ししている方法は新聞広告による集客の数十倍、数百倍の効果があります。

 地域No.1リフォーム会社へと飛躍させる方法の
  全貌を明かします

ここまで、お読み頂き感謝します。
では、いよいよ、今回、御社にご提案する企画の全貌を明かします。
なんとなく、弊社のためにこんなことをやってくれるのだな~と、ご理解されているでしょう。御社を地域No.1リフォーム会社へと飛躍させるために、私が村上氏の協力の元、提供させて頂く内容をお話ししますね。

ホームページ制作パート(期間六ヶ月)

「リフォーム特化コンテンツ重視型ホームページ制作」

ホームページ制作打ち合わせ(オンライン・オフライン)
zoom利用(打ち合わせ無制限)
現況ホームページ問題点、改善点調査(現在、ホームページをお持ちの場合)
ホームページ制作(ワードプレス)
ドメイン取得(新規ホームページ)
ワードプレス設置(会社イメージテンプレート導入)
画像取得及び挿入
平井による記事作成30記事(ターゲット毎にキーワード選定)SEO施策記事
御社社員として代筆する形です
記事毎に平井が建築の専門家として監修コメント
会社アピール動画:代表×平井による対談

現在、ホームページをお持ちであれば再制作を前提で、「ゼロ」から全てを作る形とし、最初の六ヶ月はネット集客に必要なホームページのフレームワークを構築します。

ドメインの取得(ホームページのURL)
レンタルサーバー契約や設定
ホームページテンプレートの選定
ワードプレスの構築

これらの作業を行い、同時進行でリフォーム記事(SEO施策のためのキーワード選定はこちらで行う)の作成、さらに記事へ監修コメントを挿入します。リフォーム記事は御社のスタッフの代理として平井が作成しますので、実際に御社スタッフのお手を煩わすことはありません。

また、平井が建築の専門家として御社スタッフもしくは代表様と対談で動画を撮影しブランディングコンテンツとしてホームページに掲載いたします。

ディレクションパート(期間六ヶ月)

「ホームページ制作後の保守管理」

Googleアナリティクスによるトラフィック分析
ヒートマップによる分析
月1回、ページビュー報告
アクセス状況に応じ、ページの修正、画像の入れ替え等
平井による記事作成30記事(ターゲット毎にキーワード選定)SEO施策記事
記事毎に平井が建築の専門家として監修コメント

ホームページの制作は約六ヶ月後に基本的な形は完成します。
しかし、資産化するまでには膨大な数のコンテンツが必要になり、情報も常時更新しないとなりません。

さらに集客を安定させるため、記事訪問者の動向(訪問数が多い記事や注目度の高いページの調査)を監視し、更新と改善を行い、必要に応じ記事内容の修正、追加を行います。

<オプション>
◆ 二年目以降、毎月SEO施策記事を作成
◆ 記事毎に平井が建築の専門家として監修コメント
◆ 平井による営業コンサルティング

全ての作業を1年で完了し御社を地域No.1リフォーム会社にします

上記、全ての作業をお引き受けします。
御社のホームぺージ・ブランディング集客に関しての作業は弊社との打合せのみです。
その他オプションについては無料相談にてお伝えしています。

わが社を地域No.1リフォーム会社にしてくれるのは分かったけど、費用が高いのでは?


建築の専門家にして、SEOライターである平井とHP集客のスペシャリスト村上氏のタッグによるホームぺージ・ブランディング集客は、集客ができず、ライバル会社に遅れをとり、悔しい思いをしているリフォーム会社に是非とも取り入れて頂きたい企画です。しかし、専門家二人の市場価値を勘案し、スキル・拘束時間を換算すると

費用は200万円(税別)頂かないと原価割れしかねません。
※期間1年

因みに一級建築士の市場価値は年収で算出すると最低一千万円です。また、一級建築士は認知度や信用度が非常に高く、建築系企業からの監修も引く手あまたなのです。例えば、ホームページの記事やコンテンツに対し、一級建築士がディレクション・監修をするだけで信用度が跳ね上がります。本来、数時間で終了してしまう監修のお仕事でも、一級建築士という付加価値でギャラは高くなります。

また、HP集客に関し、ホームページの立ち上げから全てのコンテンツを作り上げる場合、アウトラインだけしか作らないホームページ制作会社でも30万円~50万円は必要になります。まして、HP集客のスペシャリストで、集客コンサルティング会社を運営している村上氏に集客を依頼する場合、最低でも100万円以上となります。

なので、期間1年で200万円という費用は妥当であると考えています。

しかし

私もリフォームアドバイザー、営業としての経験から言うとリフォームの契約率を高めるのは簡単ではありませんし、できるだけ初期投資を抑えたい・・・この気持ち、とてもわかります。

そこで、村上氏と相談し検討した結果

5社限定ではありますが

1年間のすべての作業を含めた費用を半額の100万円(税別)と致しました。

年間費用100万円を月単位で割ると83,000円、日単位ですと、わずか2,777円です。この費用を高いと考えるか、安いと考えるかで未来は大きく変わります。

リフォーム工事で月83,000円の利益を出すことは難しくありませんよね?

83,000円の利益となれば、トイレリフォームや洗面所リフォーム1回分程度ですからね。しかし、それでも、100万円という費用を高いと感じ、躊躇するのであれば残念ながら、今回の企画への参加は見送った方がよろしいかと。

私がリフォーム会社でトップセールスとして3年間君臨できたのは、目先の利益より半年、1年先を見据えたからです。

半年、1年の間は無料サービスや割引などでお客様に奉仕してきました。当然、利益は少なく、最悪、こちらからの持ち出しです。(つまり未来への投資)会社からは営業方針を変えるように言われましたが、私は信念を貫き、後に多くの契約を頂いたのです。

私は御社がライバルを追い抜き、地域No.1になるためにどうすれば良いのかわかっておりますし、その方法を実行できるスキル・手段をもっています。

また、時代に合わせたHP集客に対し、スペシャリストとタッグを組むことで、もはや死角はありません。

是が非でもホームぺージ・ブランディング集客を成功させ、業績アップを図りたいとお考えであれば、今回の企画に迷うことなく参加することでしょう。

   できれば想像したくない未来

それでも、今回の企画への参加を迷ってしまう・・・。
このように思われるかもしれません。

では、このページをお読みいただいた後、企画に参加しなかった場合、御社がどのような未来になるのか想像してみてください。

ホームページからの集客ができず売上が落ちるばかり
知名度や認知度がアップしない
ホームページを作ったが更新や管理ができず制作費用がムダになった
オンライン集客を成功させているライバルリフォーム会社との差が広がってしまった
高い費用を払い素晴らしいホームページを作ったが集客につながらない
結局、ホームページを作り直した
経営が安定せず将来が心配
SEO施策記事が書けずライターに依頼した(ランニングコストがアップ)

いかがでしょうか?

ホームぺージ・ブランディング集客を成功させ、地域No.1リフォーム会社になるためには「その道のプロ」に任せるのが一番です。

因みに、「SEO施策記事が書けずライターに依頼」は、私の実体験です。
建築士の立場でSEOライターという人材はそれほど多くないようで、毎日のようにリフォーム会社様から依頼があります。一記事単価は1万円~1.5万円としていますので10記事の依頼であれば10万円~15万円になるのです。

年間考えるとSEOライターへ記事依頼するだけで100万円をオーバーしてしまうわけです。
これを考えれば、この企画の価格が破格だということを理解して頂けるでしょう。

一級建築士・建築のプロ・リフォーム契約率を高めるスキル・SEOライター
平井淳一

SEO集客スペシャリスト、特化型コンテンツ重視ホームページ制作プロ
株式会社ビハインド・ウィン
村上 昭夫

私たち二人のプロフェッショナルにお任せください。

あなたとのお約束

ここまで、お読み頂き感謝致します。

これまで、私は建築の専門家、SEOライターとして数多くのリフォーム会社様の記事を作成してきました。リフォーム会社様の中には契約率をアップさせるにはどうすればいいのか、リフォーム契約に結び付くホームページの作り方、記事の書き方など様々なご相談をされる会社も多々あります。

ホームページを作ったけど、集客できていない、自社をアピールできていない、リフォーム契約が取れないと悩んでいるリフォーム会社がとても多いことを実感しています。

私は、SEOライターのスキルと、これまでの経験と建築スキルを売上が伸び悩んでいるリフォーム会社様のために役立てることはできないだろうかと考えました。

そこで、HP集客、コンテンツ重視ホームページ制作のスペシャリストである村上氏に企画の主旨を話した所、ぜひ、立ち上げるべきとアドバイスを頂きました。

売り上げに悩んでいる多くのリフォーム会社が救われるはず!
こう、言って頂けたのです。

売上に伸び悩んでいたリフォーム会社を地域No.1の会社に成長させ、1億円プレイヤーとして三年間利益貢献してきたスキルやHP集客を専門としたSEOライターとして、必ずや御社の役に立てると確信しています。

また、HP集客のスペシャリストである村上氏の手を借りることで御社が地域No.1のリフォーム会社へと飛躍することは約束されました。

平井、村上とともに「ホームぺージ・ブランディング集客」で地域No.1のリフォーム会社を目指しませんか?

とはいえ、まだ、よくわからない人物に運命を託すのはご不安なことでしょう。

そこで、一度、平井・村上とお話ししてみませんか?
zoomというオンラインツールを使用し、全国、無料で通話が可能です。

無料で個別にご説明およびご相談を承ります。

無料個別相談では、御社のHPの現状をしっかりとお伺いし、どのようにすれば、地域No.1の会社にすることができるのか、HP、コンテンツ、そして、ブランディングという3つの視点からアドバイスをいたします。

お話を聞いていただくだけでも、あなたの会社が地域No.1になる未来イメージがつくことでしょう。ぜひ、お気軽にお申込みいただければ幸いです。

平井・村上と話しが合わないと思えば縁が無かったということです。しかし、信用に足る人物と判断して頂いたなら、ぜひ、タッグを組み、共に成功への道へ進みましょう。

御社からのご連絡をお待ちしております。

あなたにお会いできることを楽しみにしています。